北秋田市議会 2021-09-13 09月13日-02号
しかし、学習指導要綱に明記されていないために、どの教科、領域、どの単元で実施するのかは、学校や個々の教師が計画していかなければなりません。当市での子供たちへの平和教育についての考えをお聞かせください。 大きな3番、難聴者への支援について。 ①補聴器購入の補助制度について。 1)補聴器購入の補助制度を持つ自治体が全国に増え続けております。各団体からも公的補助制度の創立を求める声が上がっています。
しかし、学習指導要綱に明記されていないために、どの教科、領域、どの単元で実施するのかは、学校や個々の教師が計画していかなければなりません。当市での子供たちへの平和教育についての考えをお聞かせください。 大きな3番、難聴者への支援について。 ①補聴器購入の補助制度について。 1)補聴器購入の補助制度を持つ自治体が全国に増え続けております。各団体からも公的補助制度の創立を求める声が上がっています。
当該事業以外の周辺農地への土地利用の具体的なビジョンについて、現時点での情報はありませんが、1,000平方メートル以上の宅地開発については、由利本荘市宅地開発指導要綱に基づき、規模に応じた雨水排水施設の改良や雨水浸透処理施設などの設置を指導してまいります。
平成29年3月にですね学習指導要綱が改訂され、幼稚園においては平成30年度から全面実施、小学校では平成32年度、中学校では平成33年度の実施となっているようですけども、いわゆる改訂のポイント中で各学校におけるカリキュラム、マネジメントの確立があり、情報活用能力、いわゆるプログラミングも含めたものも改訂の中に挙がっているように伺っています。
自治体が個別に指導要綱、ガイドラインを策定して事業者に遵守させることの用意はあるかどうかお聞きします。 ②周辺環境の配慮。 また、このガイドラインでは、事業者は発電設備の外部から見える場所に、事業計画における以下の項目について標識を掲示しなければならないとしております。いずれの項目についても必ず記載し、事業計画の記載内容と一致することを求めております。 記載内容として、次の事項が必要となります。
そこで質問いたしますけれども、先般改定された新学習指導要綱で道徳の教科が取り入れられていると思いますが、私は率直に言ってやめるべきだというように思っておりますけども、市としては今後もどんな対応をするのでしょうか、伺わせていただきたいと思います。 また、事前の教員の研究や研修なども必要になるのではないかと思いますけれども、取り組みなどについてもお伺いさせていただきたいと思います。
文科省や県の教育委員会などから、このように教えなさいと指導要綱などはありますか。 (3)男鹿市では、同性婚を認める考えはありますか。これも市長にお伺いいたします。 大きい3番、CCRCの進み方について、お伺いします。 (1)として、生涯活躍のまちづくりに向けて委託した調査業務の進展状況はどうなっているのか。
ですが、その事務の方がきちっとした指導要綱をわかっていて、ジムのほうに一緒にいっていただき、電源だとか器具はこういうふうにお使いになってくださいという感じで言ってくれれば、もっと丁寧なのかなと思い、提言させていただきました。 そういったふうに事務の方たちに御指導等をしていただけないものでしょうか。答弁をお願いいたします。 ○議長(鈴木和夫君) 当局の答弁を求めます。佐々田教育長。
本市においては、平成23年8月1日に市自主防災組織育成指導要綱を定め、町内会、自治会に設置されてきましたが、現時点での本市の自主防災組織の数は幾らになっていますでしょうか。 また、地域によって社会環境の相違、独自の災害形態、被害の大小があるものと思われますが、その活動、意識に温度差があると思われます。
本市においては、今般の災害頻発情勢に対する一層の防災体制の強化と充実を図るため、平成23年8月1日に市自主防災組織育成指導要綱を定め、これに基づき、各町内会に防災部門を明確に位置づけるとしております。
このため、自主防災組織の充実を目的に、本年8月、由利本荘市自主防災組織育成指導要綱を策定し、設立促進と活動支援について、市の役割を明確にしたところであります。
ご質問の道路敷地につきましては、男鹿市宅地造成等開発行為に関する指導要綱に基づき、平成20年6月6日付けで開発事業者より事前協議書が提出されております。この内容は、道路施設が完成後、市に寄附し、管理することで同意しております。平成22年2月1日付けの寄附採納願いを受け、平成22年3月15日付けで市道長沼団地16号線の区域変更を告示し、認定したものでありますので、ご理解賜りたいと存じます。
新学習指導要綱では、言語力の育成が重視され、全教科領域において充実が今強く求められているところであります。 ことしは、国を挙げての読書活動の推進に取り組む国民読書年となっております。読書は子供のころからの習慣化が大事であり、学校図書館は児童生徒に読書の習慣を身につけさせるために、考える力をはぐくむためにも学校全体で取り組む必要があると考えます。
3つ目、し尿くみ取りに関する指導要綱を作成するとともに、市民や学識経験者からなる検討審議会を設置すべきではないか。 4つ目、指定業者の区域制撤廃と新規業者の参入を図り、競合制を取り入れるべきではないか。現在、地域制が残っておりまして、市の入札にもいろいろ支障が出ているようであります。 次は、合併浄化槽の市設置型での整備についてお尋ねします。
柔道に精通した先生が必ずいらっしゃって、その先生がいろいろな形で御指導していただいた思い出がありますけれども、やはり柔道の場合いろいろ、子供たちの場合ふざけたりなんかして投げたりなんかするものですからね、いろいろ受け身のとり方一つにしても、やはり体育の先生でできるのだかできないのだか、私よくわかりませんけれども、きちんとそういう御経験のある方でなければ、非常に私は危険なのではないかなと思いますが、指導要綱自体
現在、産業廃棄物の積みかえ・保管施設の設置に係る秋田県廃棄物処理施設指導要綱に基づく能代保健所との事前協議を行っており、事前協議の過程において能代市環境審議会を開催することとなります。また、県北市町や商工団体等からの増資を6月末までに受けることとしております。
産業廃棄物の積みかえ・保管施設の設置に係る秋田県廃棄物処理施設指導要綱に基づく能代保健所との事前協議や能代市環境審議会の審議を通じて、安全性の確保を図り、市民に不安を与えないよう市としても適切に対応してまいります。 次に、現在の汚染土壌の受け入れと第3セクターの採算面についてでありますが、20年度の汚染土壌の荷揚げ数量は4,535トンで、20年6月に荷揚げされてから途絶えております。
2目教育振興費は新学習指導要綱により平成24年度から中学校で武道が必須課目とされることから柔道に必要な畳を整備するもので、1校当たり98枚の必要枚数に不足する分344枚分を購入する経費であります。 3目学校建設費は補正第2号で予算計上した十和田中学校体育館解体工事について、今回の臨時交付金を充当することによる財源調整であります。
それと、宅建法とか区画数の件でございますが、1,000平米以上で開発許可制度に満たないものについては、男鹿市の宅地造成等開発行為に関する指導要綱があります。これに基づいて事前協議の届け出は、平成20年6月6日に開発面積1,576.6平方メートル、区画数にして5区画であります。それともう一つの面積は1,439.82平方メートル、これも区画数5区画で2カ所の届け出がされております。
また、該当事業につきましても、一応基準がございまして、今回、各課から寄せられた事業を、それらと照らし合わせまして、指導要綱にあります事業を選択したところでございます。 私からは以上です。 ○議長(佐藤峯夫君) 黒沢財政課長。 ◎財政課長(黒沢隆悦君) 私の方からは、歳出関連について、お答えを申し上げたいと思います。
取り扱う土壌の種類によっては、廃棄物処理法に係る県の指導要綱に基づいて能代港からの搬入路周辺の自治会にきちんとした情報公開が必要とされ、廃棄物土壌の飛散防止対策などについて十分検討されるなど、周知、説明に同意をしていただくこともあろうかと思います。しかし、汚染土壌なら汚染土壌の洗浄事業、その対策法で、そこに住む人たちへの十分な説明と納得がないまま強行できることもあります。